日々の営み

誹謗中傷は傷つきます。Twitterでは文字数足りないものをここに、

謎の夢

謎の夢を見た。夢は覚えてないことが多いはずだが覚えていた。

 

私は用事があり第一陣ではそこに行くことは出来なかった。 午後私はもう1人と共に白い軽自動車ですそこへ向かう。 私は途中で問いかけた、今からどこに向かうのかと。

彼は答えた、あんなに人が死んでいくのを見たのは初めてだ、銃弾が飛びかい大変危険な場所だと、そして大きな車の後ろに止めるから、気をつけて出ろと。

私は忠告通り大変気をつけて外へ出た。何故か向かうべきところがわかっていた。事務所というか待合室というか、そういった類の建物に入ると、同じグループだろうか? 15人ぐらい人がいた。多分我々はジャーナリストか何かだろう。わかりやすいようにそうする。私たちはこれから戦場に向かうらしい、戦闘が行われている区画は駐車場の反対側のようだ。何故区画分けされているのかはわからない。夢だから仕方ないだろう。

出発の時間になり戦闘が行われているところへ向かった。穴の開いたコンクリートの通路を通って、隙間から見えたのは女子ゴルフの会場だった。謎だ

戦場に着くとしばらく観察していた。初めの話のように銃弾が飛び交い沢山の兵士が倒れていった。

すると、ニュースというか放送というか、が流れた。流れ弾で何人かのジャーナリストが死んだと。兵士には聞こえてないようだがそれ以外の人には聞こえていた。

目の前で手榴弾のような爆発物が3〜4人の女子グループの元へ飛んだ。爆発は小さかったが1人血を流して倒れているのを確認した。 すぐにまたニュースが流れた3〜4人のグループが被弾したと、彼女たちは20歳前後に見えた、

 

我々は緊急で撤退することになった、戦闘が激化したのだ、何故か私は武器を持っていた。私たちはばらばらで逃げた。途中で先程の女子グループが救急車に乗っているのを見かけた。 話を聞くと3人亡くなったらしい。

合流地点に着いたのはわずか3人だった。退路は既になく船で撤退する事になった。快晴だった天気はどんよりとした暗い天気に変わっていた。船は何故か半分水に沈んだスタイルの船だった。ボロボロなわけではない。  海路を通っても大きく迂回しなければならなかった。ここで地図を見て場所がわかった、愛知県沖合の海上だった。迂回して近畿へ向かう事になった。 

途中メールが我々3人の元へ届いた。もう1人から全滅したと聞いていた仲間が無事だったようで滋賀を移動中だと、 

 

起きた、眠た、